【弥勒菩薩 半跏思惟像】
仏像の一形式で、台座に腰掛けて左足を下げ、右足先を左大腿部にのせて足を組み（半跏）、折り曲げた右膝頭の上に右肘をつき、右手の指先を軽く右頰にふれて思索する（思惟）姿の弥勒菩薩像である。
日本には大陸より6世紀から7世紀の弥勒信仰の流入と共に伝えられ、飛鳥、奈良時代の作品が多く残されている。
広隆寺の弥勒菩薩像が有名

古来より、運を開き福を招くと言われる、お目出度い【縁起置物】です。

★吉祥大吉★　縁起物の置物です。

開運！招福！吉祥！　縁起の良い陶製の置物です。

価格もサイズも手頃で、種類も幅広く取り揃えています。

自分用にも、記念日のプレゼントやお土産用にも好適です。

陶器製の仏像をブロンズカラー（青銅色）で塗装し、丁寧に磨いて作り上げた逸品です。
独特な質感も魅力の一つです。

サイズ(約)：26.0×10.0×13.0cm
素材：陶器

安心の日本製

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