山形県太ももの会で栽培した有機黒米玄米
白米やうるち米などに少量混ぜて

黒米は、古来より中国や東南アジアなどで薬膳料理や祭儀等に用いられてきたといわれています。
この黒米は「朝紫」と命名された日本初の紫黒米です。
黒く見えるのは表皮が紫色の色素のアントシアニンが含まれているため。
白米や玄米、うるち米などに1割ほど混ぜて炊いていただくと、
豊富な栄養を含むきれいな色のご飯に炊きあがります。

栽培期間中化学合成農薬・化学肥料不使用
古来より薬膳料理に使われてきた黒米
食物繊維やビタミン類、カルシウム等の栄養成分が豊富
抗酸化成分ポリフェノールの一種であるアントシアニンを含む

【ご使用方法】
お米の量に対し黒米１割ほどを目安に炊いていただくと、
見た目は赤飯のようなほんのりとした赤紫色、味や香りは白米とほぼ変わりなくお召し上がりいただけます。
あとはお好みで調整してください。

洗米は白米と一緒に研ぐと朝紫の表皮がはがれて栄養成分が流亡する恐れがありますので、
表面を軽く洗う程度にとどめてください。
黒米自体がモチモチしているので水の量は白米のみで炊く場合と同じでお試しください。
ひとつまみの塩を入れて炊くと味のバランスが整います。

原材料名：黒米玄米
内容量：200g
原産地：山形県酒田市

メーカー・販売元：太ももの会
JANコード：4560148700683

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